【感想&レビュー】自分の中に毒を持て:岡本太郎【心がスッキリした話】

おすすめの本

岡本太郎著「自分の中に毒を持て」を読みました。

私(わや@wayasblog)が心を動かされた部分を中心に、紹介していきます。

この本は、自分が今後どうすべきなのかモヤモヤしている人に読んでほしいです。

実際に私自身も悩んでいたのですが、「自分の中に毒を持て」を読んだ後にいろいろと考えをまとめたらスッキリしました。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

それは本当に自分の夢か?

先日に以下のツイートをしたのですが…

おそらくインフルエンサーの影響なんですかね、「個人で稼ぐ」や「独立する」を目標に頑張っていました。

しかし、何となく生きづらい。

そんな気持ちを抱きつつも、副業をしながら本業のエンジニアをやっていました。

ですが、どちらも中途半端な気がして、日々モヤモヤしていました。

そんな時に読んだ、岡本太郎さんの言葉にハッとさせられました。

人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。

これを読み、自分はインフルエンサーの言葉に踊らされていた。

自分の意識だけが前のめりになって、心がついて行っていないと思いました。

「個人で稼ぐ」、「独立する」っていうのは本当に自分の夢なのか?

このように考えた時に、本当は会社という組織の中で自分の役割を持って、チームに貢献することが好きだとわかったんです。

他人の夢を追いかけていたために、日々モヤモヤしていたんだなと。

他人のことを気にしすぎてしまう人へ

私は、他人のことを気にしすぎてしまう人です。

そんな私と同じような性格の人に贈りたい、岡本太郎さんの言葉です。

他に対して、プライドを見せるということは、他人に基準を置いて自分を考えていることだ。そんなものは本物のプライドじゃない。たとえ、他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分が本当に生きている手ごたえを持つことが、プライドなんだ。

ただ、誰もが本来やれる、やるべきこと。たとえみんながイエス、イエスと言っていても、自分がほんとうにノーだと思ったら、ノーと発言することだ。

自分が正しいと思ったこと、心からやりたいと思ったことをする。

他人にどう思われようと、それを貫く。

その方がかっこいい生き方ですよね。

「他の人を気にしない」っていうのは難しいかも知れません。

しかし、誰にでも自分のやりたいことは少なからずあるはずです。

他人基準に生きるのではなく、自分に正直に生きていきましょう。

自分のやりたいことを見つける方法

「自分のやりたいことを見つける方法」ということで紹介されていた訳ではありませんが、参考になると思ったところを引用します。

一人外に出てぶらぶら歩きながら、自分の運命をまともに見すえるような気持ちで、現在の生き方とか、これから何をすべきかを、自分自身に問いつめてみる。

毎日忙しく、なかなかこういう時間を作っている人は少ないのではないでしょうか。

もう1つおすすめなのが、以下のことについて考えることです。

制約条件が一切なくなった環境で、自分は何をするのか?

お金や時間が十分にあると仮定して、考えてみてください。

結構、自分の中でやりたいことが決まっていることが多いのではないでしょうか?

そして、「やりたいことはあるけど、自分には無理だ…」と思っている人へ。

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとはそっちに進みたいんだ。だから、そっちに進むべきだ。

一度きりの人生です。
自分の進みたい方に行ってみませんか?

私は、今年で32歳。
女性の健康寿命が75歳と言われているので、あと40年ちょっとしかありません。

後悔しないためにも、自分の心に正直に生きようと決意しました。

私の結論

ぼくの考え方はこの逆だ。ぼくはこういう制約の多いところでこそ自分のしたいことをするのがほんとうの行動になると思う。むしろ社会や周囲の全部が否定的であればあるほど行動を起こす。

この文を読んで、会社という組織に所属しつつも、挑戦していこうと思ったんです。

そして考えをまとめたのが、冒頭のツイートです。

自分が成長して結果を出すことで、会社に最大のGiveをしようという考えに至りました。

副業はするけれど、第1の目標は会社で成長すること。

自分がやっていて気乗りしないものはなるべく減らしていき、資産になるものを積み上げること。

  • 筋肉:健康維持とダイエットのための筋トレ
  • 知識:読書など
  • ブログ記事
  • プログラミング技術

私は以上の資産を蓄積していこうと決意しました。

これは、最近読んだ「会社を使い倒せ!」という本の影響もあると思います。

筆者は、博報堂でモノづくりを成功させた方です。

広告会社であるのにも関わらず、モノを作って売るということをやったのです。

私も好きな会社にいながら、やりたいことを実現させていこうと思います。

最後にメッセージ

日常の中で、これはイヤだな、ちょっと変だなと思ったら、そうではない方向に、パッと身をひらいて、一歩でも、半歩でも前に自分を投げ出してみる。出発は今、この瞬間からだ。

この感覚は大事ですよね。

  • 何かイヤだけど、しょうがないから我慢する
  • 何か変だと思うけど、空気を乱したくないから黙っておく

こういうことは多いと思います。

環境はすぐに変えられなくても、この言葉のように少しずつ前に進んで行く。

そうすることで毎日が少しずつ変わっていく気がします。

【まとめ】自分の中に毒を持て:岡本太郎

今回は「自分の中に毒を持て」の感想というより、この本を読んで考えたことを中心にまとめました。

Youtubeで紹介されているのをきっかけに、読んでみました。

私はこの本のおかげで、最近感じていた心のモヤモヤが晴れたので、本当によかったです。

この本では、生涯独身を通した岡本太郎さんの恋愛に関する話も知れて、楽しいです。

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

興味を持った方は、ぜひ読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました